新作のタイトルは『うそがほんとに ほんとがうそに』

お待たせいたしました!
冤罪シリーズ5作目となる『うそがほんとに ほんとがうそに』について
ようやくお知らせできる段階になりました。
メルマガで配信した金監督のメッセージとプロローグ的なリーフレットをご紹介いたします。
5月中旬にも関わらず真夏日やゲリラ豪雨など、気候変動は待ったなしですね。
みなさん、お元気ですか? このところ一気に注目が集まっている再審法改正の議論は、紆余曲折を経て「検察による抗告の原則禁止」を本則に盛り込む法案が、国会に提出される見込みです(5/14 現在)。この案が十分でないことは承知しています。でも、諦めずに奮闘し続ける仲間たちを間近で見てきた私は、その努力に敬意を表したい気持ちでいっぱいです。とにかくスタートラインに立つことができたのです。もし、廃案になっていたら、おそらく数十年、再審法が変わることはなかったでしょう。国会でさらに議論を重ねてより良い改正案になるよう、私ができることを考えます。あらためまして…… 私自身の報告とお願いです。
昨年末から編集を続けてきた新しい映画、冤罪シリーズ5作目が完成します。
タイトルは、『うそがほんとに ほんとがうそに』です。
文化庁の支援も受け、できれば自力で乗り切りたいと思っていたのですが、今後の宣伝・配給などを考えるとやはり力足らず、今回もご支援をお願いしようと思い至りました。2013年に『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』を製作したときは、「運動ではなく映画として観てほしい」と強く思っていました。今もこのスタンスは変わらないのですが、それだけではダメだと思うようになりました。映画が冤罪で苦しみ闘う人、理不尽に抗う人たちにとって、力になるものでありたい!すでに多くの方から支援をいただいています。心から感謝いたします。本当にありがとうございます。いつも厚かましいお願いばかりになってしまいますが、この映画を応援してください。 金聖雄




